GitHub Desktopの使い方 - GitHub Desktopの画面構成 10/28/2020 GitHubのクライアントアプリとなるGitHub Desktopの画面は以下のような感じです。カレントのリポジトリを変更する「Current repository」をクリックするとローカルで管理されているリポジトリの一覧が表示されます。↓※コミットされていない変更があるリポジトリには青いマークが付いています!一覧から選択する事でカレントのリポジトリを切り替える事が出来ます。「Changes」タブ「Changes」タブではまだコミットされていない変更があったファイルのリストが表示されます。ファイルリストにあるアイコンは以下のような意味を表しています。黄 ・・・ 変更があったファイル緑 ・・・ 追加されたファイル赤 ・・・ 削除されたファイルファイルリストを選択すると右側にファイル内の変更箇所が表示されます。緑 ・・・ 追加された行赤 ・・・ 削除された行「History」タブ「History」タブではコミットした履歴が表示されます。更新履歴のリストを選択すると右側に更新されたファイルリストと変更箇所を確認する事ができます。 コメント
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