DaVinci Resolveで一度使った素材を、他のプロジェクトでも使いまわしたいと思うことはよくあります。
たとえば、テロップを入れるためにテキストを配置したら、色やフォント・サイズなどを設定するわけですが、新たなプロジェクトでまた最初から設定し直すのは面倒に感じるはず。
パワービンという機能をつかえば、一度設定した素材を別のプロジェクトでも使いまわすことが可能です。
パワービンの有効化
パワービンはメディアプール欄から利用可能な機能ですが、初期設定では表示されていません。
まずはパワービンが利用できるように設定します。
メディアプールを表示させて「…」ボタンをクリックします。
メニューから「Show Power Bins」をクリックしてチェックを付けましょう。
すると「パワービン」の欄が表示されるようになります。
※旧バージョンでは、メニューの「表示」の中にパワービンの表示/非表示切り替えがあったようですが、バージョン18ではメディアプールの「…」ボタンの中に移動したようです
パワービンの使い方
パワービンの欄をクリックすると、パワービンに格納されたメディアの一覧に切り替わります。
ドラッグ&ドロップで素材をパワービンに投げ入れれば保存されます。
保存した素材は、他のプロジェクトへ切り替えた後でも利用することができます。
保存した素材を使うには、パワービンからトラックへドラッグ&ドロップすればOK。
パワービンの中にはフォルダを作って素材を管理することができます。
パワービン欄で右クリックして「新規ビン」をクリックするとフォルダが作成されます。
フォルダは階層にして管理することも可能です。
保存したい素材が増えてきたら、フォルダを作って種類ごとに整理しておくとよいでしょう。




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